2010年02月02日

泣くという事は、笑うための準備なんだ!

すべてを受け入れて、それでも、立ち止まらずに。
時代を恨むよりも、運命を嘆くよりも、未来を信じようと思った。
「人生捨てたもんじゃない・・・」
そんなありふれた言葉が、なぜか深く突き刺さる、どこでも
いそうな家族の、なかなか出逢えない10年の物語。

このキャッチフレーズだけでも松虫は涙が禁じえない。
この格差社会の貧困が蔓延するニッポン社会に一筋の光明を
見る気がします。人は高度成長の果てに何か大切なものを
忘れて来たのではないか・・・・。

フジテレビのドキュメンタリーで全国放送された『泣きながら生きて』は
一人の大学生の心を突き動かし、劇場公開を実現したのです。

この映画の主人公の3人家族(父、母、娘)はとにかく大粒の涙で頬を
濡らす。その涙は決して湿っぽいものではなく美しく光輝いている。

過剰な音楽、過剰な演出。そんな陳腐な批判も吹き飛ばすような家族
の姿がそこにある。

松虫は是非ともこの作品を見て涙して自分たちが今、忘れているものを
取り戻して欲しいと切に望む!!

ドキュメンタリーの一つの形がここにある。
Posted by 松虫リンリン at 15:20│Comments(0)TrackBack(0)映画

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