2008年03月30日
若松孝二監督、関西を駆ける!!
3月29日(土)、晴天。ナナゲイでの映画『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の初日を迎えるのには絶好の日和でした。前日より大阪・ジュンク堂書店でのサイン会で大阪入りしておられる若松孝二監督は1回目の8:30の上映前の8:00頃に劇場に顔を出すという連絡を受けていた松虫は監督とお付き合いさせていただいて必ず予定より段取りよく早め早めに行動されることを知っているので7:00過ぎには劇場入りしました。ナナゲイでは初めての早朝8:30よりの上映です。いくら800円均一の早朝料金とはいえ、何人の方が劇場に来ていただけるのかが前日の夜から不安でありました。若松監督をはじめ、ゲストの方を迎えて客席がまばらでは・・・。
8:00からの開場。若松孝二監督と並んでお客様のお出迎えです。前日の心配が杞憂だったのか朝早くから130人近くの方にご来場いただきました。ホッ。年配の男性の方が中心ですが想像していたより若い方の姿も数多く見受けられました(驚くことにカップルの男女なんです、これが!)
11時には永田洋子役の並木愛枝さんと森恒夫役の地曳豪さんが劇場入りされました。お二人にお会いすると・・・・とても映画の中のふたりとは思えないぐらい並木愛枝さんは可愛らしく、地曳豪さんは誠実で爽やかな方です。きっと上映後のお客様はそのギャップに驚かれるでしょう。
いよいよ上映後の舞台挨拶です。司会役の松虫が舞台裾で待機していると上映後、大きな拍手が映画に対して贈られました。とても幸せな気持ちです。若松監督からのご挨拶に引き続き、並木愛枝さんと地曳豪さんのご挨拶。そしてお客様からの質問タイムです。そんなに数多くの質問は出ませんでしたがお三方共、実に丁寧にお答えしていました。若松監督は熱く豪快に、並木愛枝さんは理路整然と知的に、地曳豪さんは誠実に・・・。松虫の相も変わらずの珍司会と若松監督の携帯が鳴り出すなどのハプニングなどもあり和やかな舞台挨拶でした。しかし、お客様の心の中には必ずや様々な思いがきっと交錯し、波紋を投げ掛け、自問自答を繰り返されていると松虫は信じています。それだけの力をこの作品は持っているし、映画的な作品の良し悪し問う以前の力がみなぎっています(それゆえかこの作品はリピーターの方が多いのです!名古屋で見て、テアトル梅田で見て、そしてナナゲイでもという方もいらっしゃました!)


舞台挨拶後も、緊急サイン会を行い、50人近くの方に精力的にサインをされていました。その後、軽く昼食を十三のがんこ寿司で摂って、タクシーでテアトル梅田での舞台挨拶です。それが終ると京都シネマでの舞台挨拶を・・・そしてまたまたナナゲイに戻って舞台挨拶。神戸を除いて関西をお三方は分刻みで駆け抜けました。その後、合同記者会見と毎日放送の取材と・・・やっと晩ご飯のてっちり鍋に辿り着いたのが7時過ぎです。さすがハードなスケジュールでしたがお三方とも3館とも大入りの中での舞台挨拶でしたので充実した顔をされていました(しかし、若松孝二監督は今年で72歳。本当に元気です。まぁ、使えない助監督のような松虫ですが若松監督の人間的大きさにメロメロです)

そして最終の新幹線で東京に戻られました。本当にお疲れ様でした。あわせて有難う御座いました。松虫は本当に充実した楽しいワクワクするような1日を過ごさせていただきました。感謝。
映画をもう1度見直そうと思います。この作品は少しでも多くの方にご覧になっていただきたい。考えて欲しい。悩んで欲しい。涙して欲しい。私たちはあの時代から何を学び損なっているのか、忘れているのか、自らに問い掛けて欲しいと切に望みます!この作品は単なる映画というものを越えた一つの事件なのですから・・・。
8:00からの開場。若松孝二監督と並んでお客様のお出迎えです。前日の心配が杞憂だったのか朝早くから130人近くの方にご来場いただきました。ホッ。年配の男性の方が中心ですが想像していたより若い方の姿も数多く見受けられました(驚くことにカップルの男女なんです、これが!)
11時には永田洋子役の並木愛枝さんと森恒夫役の地曳豪さんが劇場入りされました。お二人にお会いすると・・・・とても映画の中のふたりとは思えないぐらい並木愛枝さんは可愛らしく、地曳豪さんは誠実で爽やかな方です。きっと上映後のお客様はそのギャップに驚かれるでしょう。
いよいよ上映後の舞台挨拶です。司会役の松虫が舞台裾で待機していると上映後、大きな拍手が映画に対して贈られました。とても幸せな気持ちです。若松監督からのご挨拶に引き続き、並木愛枝さんと地曳豪さんのご挨拶。そしてお客様からの質問タイムです。そんなに数多くの質問は出ませんでしたがお三方共、実に丁寧にお答えしていました。若松監督は熱く豪快に、並木愛枝さんは理路整然と知的に、地曳豪さんは誠実に・・・。松虫の相も変わらずの珍司会と若松監督の携帯が鳴り出すなどのハプニングなどもあり和やかな舞台挨拶でした。しかし、お客様の心の中には必ずや様々な思いがきっと交錯し、波紋を投げ掛け、自問自答を繰り返されていると松虫は信じています。それだけの力をこの作品は持っているし、映画的な作品の良し悪し問う以前の力がみなぎっています(それゆえかこの作品はリピーターの方が多いのです!名古屋で見て、テアトル梅田で見て、そしてナナゲイでもという方もいらっしゃました!)
舞台挨拶後も、緊急サイン会を行い、50人近くの方に精力的にサインをされていました。その後、軽く昼食を十三のがんこ寿司で摂って、タクシーでテアトル梅田での舞台挨拶です。それが終ると京都シネマでの舞台挨拶を・・・そしてまたまたナナゲイに戻って舞台挨拶。神戸を除いて関西をお三方は分刻みで駆け抜けました。その後、合同記者会見と毎日放送の取材と・・・やっと晩ご飯のてっちり鍋に辿り着いたのが7時過ぎです。さすがハードなスケジュールでしたがお三方とも3館とも大入りの中での舞台挨拶でしたので充実した顔をされていました(しかし、若松孝二監督は今年で72歳。本当に元気です。まぁ、使えない助監督のような松虫ですが若松監督の人間的大きさにメロメロです)
そして最終の新幹線で東京に戻られました。本当にお疲れ様でした。あわせて有難う御座いました。松虫は本当に充実した楽しいワクワクするような1日を過ごさせていただきました。感謝。
映画をもう1度見直そうと思います。この作品は少しでも多くの方にご覧になっていただきたい。考えて欲しい。悩んで欲しい。涙して欲しい。私たちはあの時代から何を学び損なっているのか、忘れているのか、自らに問い掛けて欲しいと切に望みます!この作品は単なる映画というものを越えた一つの事件なのですから・・・。
Posted by 松虫リンリン at 21:37│Comments(4)│TrackBack(10)
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死ぬのはやつらださんのお勧め、本日観てきました。
早朝特別割引¥800!!!大阪十三ナナゲイさん男前♪
男前の看板
...
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ナナゲイ【迎春閣之風波】at 2008年04月01日 15:17
ランキングが上がって嬉しいです。大阪の市民劇場、第七芸術劇場で上映されます。
朝日新聞より
「靖国」大阪で5月上映 「映画館を議論...
朝日新聞より
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第七芸術劇場 ファイト!! 映画「靖国 YASUKUNI」上映【お玉おばさんでもわかる 政治のお話】at 2008年04月03日 08:01
「ナナゲイさんは男前」って♪
ネッッ、言ったとおりでしょ(^o^)
・・・と、言うワケで久々に恒例のヤツ行きましょうか♪
(別に恒例になってネーよ(笑)
カッコイイ・・・...
ネッッ、言ったとおりでしょ(^o^)
・・・と、言うワケで久々に恒例のヤツ行きましょうか♪
(別に恒例になってネーよ(笑)
カッコイイ・・・...
だから言ったでしょ(^^)【迎春閣之風波】at 2008年04月03日 09:36
もういちいち説明すんのも面倒なので、興味ある方は↓この動画見てください
映画「靖国」問題総まとめ【酒田市】at 2008年04月20日 19:10
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この記事へのコメント
『靖国』の上映、敢行されるとの報道に接して、感激しております。
当方、東京在住ですが貴館で上映される時には必ず見に行こうと思います。
さまざまな嫌がらせがあるかも知れませんが、負けずに頑張ってください。
全国の映画ファンの希望です。よろしくお願いします。
我々に応援できそうなことがあれば、何でも書いてください。
できる限りのことをいたす所存です。
当方、東京在住ですが貴館で上映される時には必ず見に行こうと思います。
さまざまな嫌がらせがあるかも知れませんが、負けずに頑張ってください。
全国の映画ファンの希望です。よろしくお願いします。
我々に応援できそうなことがあれば、何でも書いてください。
できる限りのことをいたす所存です。
Posted by 一映画ファン at 2008年04月03日 08:01
『靖国』が上映されるのは表現の自由で素晴らしいことだと思います。是非、映画『プライド 運命の瞬間』なども他の作品もも上映して議論の場としてなることを期待しています。
Posted by momo at 2008年04月03日 10:15
『靖国 YASUKUNI』の上映決行の報に心が打ち震えました。
「正しいとか間違っているとかそういうことではなく」
「一番大事なのは志」
「映画は見られてナンボ」
という若松孝二監督の言葉をまた思い出しています。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』上映と連動した早朝興行800円割引・若松監督旧作上映・書籍フェア、そして今回の『靖国 YASUKUNI』上映。それらを支えているものこそ<志>なのだなあと。
猛烈に感動しています。
「日本の映画興行界にナナゲイ在り!」ですよ。
頑張ってください。応援します。できることならサポートでも宣伝でもなんでもします。
「正しいとか間違っているとかそういうことではなく」
「一番大事なのは志」
「映画は見られてナンボ」
という若松孝二監督の言葉をまた思い出しています。
『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』上映と連動した早朝興行800円割引・若松監督旧作上映・書籍フェア、そして今回の『靖国 YASUKUNI』上映。それらを支えているものこそ<志>なのだなあと。
猛烈に感動しています。
「日本の映画興行界にナナゲイ在り!」ですよ。
頑張ってください。応援します。できることならサポートでも宣伝でもなんでもします。
Posted by MASA at 2008年04月03日 14:52
こんにちは。『靖国』上映、やはりそちらでは敢行されるのですね。ご健闘をお祈りするとともに無事上映期間を終えられますよう。5月には行かせてもらいます。
Posted by RINRIN at 2008年04月03日 18:15


